NST−2で測定不能 ポストチェッカーで測定実例

計測できるとNST−2で測定を依頼、測定不能のため工事完成検査が終了せず
超音波ポストチェッカーでは明確な測定結果のため、立会い検査を終了した事例です


GPS搭載最新バージョンのため位置情報は伏せています。

東北地方整備局管内での実例




近畿地方整備局管内での実例



不良装置を採用してしまうと
2重3重の時間と、費用が掛かってしまっています。

NST−2を使用したため、困った工事受注者の方

計れると称して購入して困っている測定事業者の方はご相談ください。

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